噛み合わせ(かみあわせ)が悪くなるとどうなるか

噛み合わせの悪さから起こる症状

噛み合わせ(かみあわせ)が悪くなるとどうなるか、これは歯科以外でも一杯色々な事を言われてますよね。

良くマスコミにも取り上げられたりされています。

これは本当に、いろいろな事が現れます。

「頭痛」だとか「顎が痛い」だとか「首が重い、痛い」「肩がこる」「腰がおかしい」本当に色んな事が出てきます。

噛み合わせ(かみあわせ)が悪くなるとどうなるのか

噛み合わせ(かみあわせ)が悪くなるとどうなるのか・・・

まず、「顎」なんですが、「顎」と言うと通常、下顎のことを指します。

この下顎、実は人間の体において特殊な骨なんです。

下顎は特殊な骨

この顎、右と左に繋がっているんです。

そして、頭からぶら下がっているんです。

いかがでしょうか?

あなたの体の中で左右に渡って同じ骨で、しかも、ぶら下がっている・・そんな部分が顎以外にありますでしょうか?

左右に繋がっていると言えば、例えば頭「頭蓋骨」くらいですね。

左右のバランスを、ぶら下がっていて、振り子のようにバランスを取るのが「顎」なんです。

振り子のようにバランスを取るのが「顎」

振り子時計を思い浮かべてください。

振り子時計

振り子時計は、「右に行って」「左に行って」「右に行って」「左に行って」そうやってバランスを取ります。

綱渡り

また、サーカスで綱渡りをする人は、長い棒を持ちます。

左右のバランスをそれで取っているんですね。

その様にバランスを取る、と言う重要な役目が下顎にはあります。

「えっ、そんなに重要なの?」と驚かれるかもしれませんね。

極真会館「空手」

以前、吉本歯科医院では、極真会館「空手」の「マウスガード」を作成する、高松で唯一の歯科医院でした。

極真会館ではマウスピースとは呼びません、「マウスガード」と呼びます。

この「マウスガード」ですが、他の競技とはちょっと違う作り方をします。

「マウスガード」と言うのは、目的は、ぶつかって来た時に、その衝撃を和らげる、そういう事が思い浮かぶんですけれども、それだけではなく、極真会館の場合は、噛み合わせ(かみあわせ)を重視した「マウスガード」となっています。

普通「マウスピース」「マウスガード」と言うと、上に付けますので、上の歯型だけ作るわけです。

それに対して、極真会館においては、反対側の下の歯の型取りもします。

そしてまた、噛み合せを取ります。

なぜ噛み合せを取るんだと思いますか?

これは極真会館においては、「マウスガード」を作れる医院は決まっています。

その、特殊な講義を受けた「協力医院」のみが、「マウスガード」を作れ、極真会館のマーク、そしてID番号が入るのです。

それ程、極真会館では「マウスガード」ど言う物を重視しています。

また試合中に、何回か外れる事が有ったならば、その時点で、もうその選手は退場です。

では、その極真会館では、どの様な噛み合せにしているのでしょうか?

普通の歯の噛み合せを取る時は、皆さん、取ったことありますかね?

通常「バイト」って言います。

「バイト」と言っても「アルバイト」ではございません。

「バイト」と言うのは噛み合せと言う意味合いです。

ま、専門用語になるんですけど・・・

通常奥の歯でしっかりと噛んだ状態。

要するに、お食事をする時の状態の噛み合わせ(かみあわせ)を記録します。

これが通常の噛み合わせ(かみあわせ)です。

しかしながら、極真会館においての噛み合せは違います。

下顎を、やや前方、前下方に突き出した状態、その状態で噛み合わせ(かみあわせ)の型を取ります。

何故でしょうか?

実は、蹴りを入れる時、体がすごく不安定になります。

その時に、顎はどうなっているのか?

ちなみに、奥歯でしっかりと食い縛って、噛んだ時に、蹴りを入れると力が入らないんですね。

体がブレてしまいます。

顎は自由に動けなければならない

これは実に優秀な研究の結果です。

極真会館の有力な選手を集めて、それを研究されたんですね・・・ある先生が。

そうすると、有能な選手が蹴りを入れる時、顎は前方に動いていってます。

ご飯を食べる時のかみ合わせの位置ではないです。

その時に最大の力が発揮されます。

またその時に、体制を崩しやすい。

こういった様に、顎と言うのは、体の体制を整えるのに、ものすごく大事な役割をしていると言う事です。

顎の位置って言うのは、ものすごく大事なんです。

顎が振り子のように、体の重心に対して、自由に動き、そして、体のバランス、それを

取っているのです。

つまり顎は、自由に動けなければいけないのです。

私は、いつも治療中に患者さんにこんなことを言います。

  • 「顎を右に動かしてください」
  • 「左に動かして下さい」
  • 「はい、左右にぎりぎりと動かしてください」

と、そうしますとほとんどの患者さんは「えっ?どうやって?」とキョトンとした顔をされます。

それくらい顎が動く、などとは思ってもみたことがない、ということですね。

「顎を動かす、どう言う事?」

「動かした事なんかない」

実際ギリギリやってみても顎は動かない、そんな方は実はたくさんいらっしゃいます。

そうすると、顎は動きたくても、動けない状態になってしまう訳です。

顎が動きたいのに、動けない状況になっている。

でも、顎は動きたい。

だから、無理矢理、動こうとします。

そうすると、歯をちびさせたり、歯を動かして行ったりするのです。

顎は頭からぶら下がっています。

振り子の様に、右に左に前後に、自由に動けないといけないのです。

しかもその時、関節に対して無理な力が加わらない事です。

筋肉に無理な力がかからない事です。

楽な状況で、無理に力を入れる事なく、顎は右に左に前後に動けなければいけません。

そのことが、ものすごく噛み合せにとって、大事なのです。

体の重心、バランスを整えると言う事において、とても大事なのです。

顎のバランスが崩れると、それを補うかの様に「肩」や「腰」がズレて行きます。

噛み合わせのバランス、つまり、顎のバランスが崩れる、ということは、全身のバランスをこのように崩していくことをご理解いただけたでしょうか。

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